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help リーダーに追加 RSS ケアンズ2日目〜クランダ観光〜

<<   作成日時 : 2005/10/12 14:46   >>

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10/6(木)
前日から熱を出した娘。
朝そぉっと触ってみると微熱程度。
絶好調ではなく鼻水を垂らしているけど、気分はお外に向かっている様子。
雲があるもののいいお天気。
「おうちで寝てよっか」と言ってみたけど「いやー、おそといくのー」と言われ、じっと寝ててくれなそうだったので思いきってクランダ(キュランダ)観光に行く事にしました。

ツアーの送迎バスに乗り、スカイレール乗り場へ向かいます。
このスカイレール、苗場のが出来るまでは世界で一番長いロープウェイだったけど、日本の企業が「どうせ作るなら世界一の長さのを作ろう」と言う事でここより800mだけ長くして数年前に作ったらしい。ツアー会社のジェイさんいわく「苗場のは冬だけだから一年中動いてる中ではここのが今でも世界で一番長い」そうです。
このスカイレール、なぜこんなに長くしたかというと世界遺産でもある太古からの熱帯雨林の破壊を最小限に抑えるためだそうで、その熱帯雨林を上から眺めるのは感慨深いものがありました。途中でバロン滝も上から眺められます。
娘もキョロキョロ見ていたけど、そのうちウトウトし始めました。
途中から一緒に乗った白人の老夫婦は、奥さんが高所恐怖症らしくずっと俯いて片手で顔を覆いもう片方の手でご主人をぎゅっと握ってるのに、主人の方はウキウキで片手で奥さんの肩を抱きながらもあっちこっち好奇心旺盛な顔で眺めてました。

クランダに到着すると車で先回りしたジェイさんが待っていて、またマイクロバスに乗り込みレインフォレステーションへ。
ワイルドライフパークという小さな動物園があり、その隣にアーミーダックという水陸両用車に乗って熱帯雨林を散策する所があります。
アーミーダック出発まで少し時間があったのでワイルドライフパークを覗いてみる事に。
ここは放し飼いのカンガルーとワラビー、あとはコアラやウォンバット、ワニがそれぞれ柵に入ってる程度の本当に小さな所です。
でもいきなりここで娘はカンガルーやワラビーにエサをあげたり撫でたりすることができ、触れないけどコアラやウォンバットも間近で見る事ができ、鼻水を垂らしながらも大喜び!!
別料金でコアラを抱っこして写真を撮れるサービスもあったけど、娘の身長ではまだ自分で抱っこできないし、まだ少しぼぉっとした顔をしてるので今回はコアラを抱っこしませんでした。
オーストラリアでも少しずつコアラを保護するためにコアラ抱っこを禁止する州が増えてきていて、ケアンズやクランダのあるクイーンズランド州もあと数年で禁止になると言われてるらしいのでラストチャンスだったかもしれないけど。
そしてアーミーダックに乗って熱帯雨林探検!
日本語ガイド付きのものに乗ったので所々止まって熱帯植物の説明を聞きつつ陸をしばらく走った後、沼地のような貯水池に入り熱帯散策。
現地の運転手さんは「あそこにトカゲが」とか、すぐに見つけるのだけど私は結局分からずじまい。木の枝に擬態していたらしいけど。
その後、希望者はコアラ抱っこに行き私達は再びカンガルーと遊んだ後クランダ村にバスで移動。

クランダ村で「オリジナルマーケット」と「ヘリテイジマーケット」とお土産物屋さんや飲食店が並ぶ通りがあり、のんびりとあちこち眺めたり、おいしそうな軽食をつまんだりしていたら3時間の自由時間もあっという間に終わってしまいました。
ジェイさんお勧めのドイツ人のおばさんがやってるホットドッグはとても大きかったので3人で1つにしました。他にもいろいろつまみたかったので・・・。
ホットドッグも、隣の店で買ったミートパイもおいしかったです。
色んなビーズ細工のアクセサリーやアボリジニアートの柄の商品など、アジアで見る物とひと味違う感性で作られた物がたくさんありました。
通りや店にもタイルや彫金細工等、気になる物があちこちにさり気なくあります。
娘は熱がひいたものの鼻水は出っぱなしなので薬を買うことに。
薬局に行って私のなんちゃって英語で一生懸命説明して子供用の風邪薬を買いました。Panadolという甘い匂いのトロっとしたシロップで、年齢に合わせた量を飲ませようとしたら半分くらい口から出したけど、そのうち薬が効いたのか眠り出し目覚めた頃には鼻水が止まってました。
半量でこの効き目か!と驚いて、それ以後は始めから半量を飲ませる事にしました。
娘が寝てる間にビーズのネックレスと綿のワンピースを買い、ビリーズというお店で夫と二人でビールを飲んでたら面白い物を発見。
このお店は道路側がぐるりとカウンターになっていて、そこだけが喫煙席だったので入って右の手前の方に座って飲んでのですが、ふと灰皿の下を見るとそこにイラスト入りのタイルがはめ込んであったんです。
灰皿を除けて見ると、それは日本人のオジさまをモデルにしたようなイラストが・・・。
ウェブリアルバムのクランダ観光に載せますので、気になる方はそちらで確認して下さい。

帰りは「世界の車窓から」にも登場したクランダ鉄道。
途中でバロン滝が間近に見れたり、山の景色を堪能しながら約1時間半。
同じ車両に日本語ガイド付きツアーの人達がいたので、シャッターチャンスや解説等を盗み聞きしつつケアンズまで帰りました。
綺麗な眺めでしたが、夫いわく「(私の実家の方にある)高千穂鉄道の方がオレは好きだな」ということでした。
でも宮崎の延岡〜高千穂間を結ぶ高千穂鉄道(TR)は、この前の台風で橋や線路が流されて復旧のメドがたっていないんです。もう廃線かも・・・。
観光の売りにして、「世界の車窓から」でとりあげてもらったら復旧できるかな?

ケアンズでは通常夕方までしかお店が開いてないんですが、この日は木曜日だったので週1回の夜まで開いてる日で、駅にあるショッピングモール「ケアンズセントラル」に寄って散策をしてから帰りました。

クランダ観光〜ケアンズその2もご覧下さい。

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コメント(14件)

内 容 ニックネーム/日時
写真みました!すてきすてきすてき!
ぶぅちゃんもお熱が下がって観光ができてよかったですね。オーストラリアのタイルも味がありますね。あ、おじさんはきっと日本人だわ!
コアラって抱っこできなくなるかもしれないんですね。いつか抱っこしてみたかったけどもう無理だな。
Yukako
2005/10/12 16:13
スカイレールからの眺めも鉄道もいいですね〜。思わず、頭の中で「世界の車窓から」のナレーションが聞こえてきましたよ〜。
タイルの絵は、どー見ても日本人ですよ!しかもどっかで見たことがあるような感じのオッサン。
あと!風邪薬、そんなに効き目があるのなら私も欲しいです。うちの子は一度風邪をひくと1ヵ月は鼻水が止まらないので。でもあまり効き目がすごいと怖いよーな・・・。
久々のビールのお味はいかがでしたか?卒乳できてよかったですね!
aki
2005/10/12 20:06
*Yukakoさん、こんにちは。
タイルのおじさん、やっぱり日本人っぽいですよね〜。このお店の店員さんのいる方のカウンターにも他のイラスト入りのタイルもあったんですけど、あのタイルの上をいくものはありませんでした〜。
コアラ抱っこ、州によっては既に禁止らしいです。いつまで出来るのか…。イタリアからでは遠いですよね〜。でもカンガルーは触れますよ!!

*akiさん、こんにちは。
「世界の車窓から」ってなんかいいですよね〜。撮り方もうまいし。
タイルの絵、akiさんも日本人だと思います?ですよね。新橋辺りで見かけそうですよね。
風邪薬はシロップ慣れしてないせいかなかなかちゃんと飲んでくれないけど、多分規定量飲めば相当効きそうです。でも効き過ぎるのも怖いですよね。
卒乳したので今回の旅行ではビールとか飲んでます!!でも久し振りなのでちょっとずつですが。
potepote
2005/10/12 21:27
めいいっぱい活動してすごいですね〜。
アルバムみました〜。
アボリジニアートがステキ。鉄道も景色がとっても良さそうですね。
旅先で昼間から飲むビールって最高ですよね。これぞ旅の醍醐味(私の場合)です。

ところで風邪のほうは良くなりようで良かったです。子どもが旅先で具合よく過ごせることが大きなポイントですよね。たぶん飛行機のなかをいかに過ごすかだと思うんです。お医者様には飛行機の中は意外と乾燥しているので水分をこまめに取らせるようにと言われました。
スー
2005/10/13 09:01
ぶぅちゃん、ひどくならなくてよかったですね。折角の旅行だからできるだけめいいっぱい活動したいですよね♪分かります。

ところで、灰皿の下のおじさん、笑えますね。見た目はホント日本人ぽい(笑)。クランダの自然てすごいですねー。さすが世界遺産!こういうすばらしい自然はできるだけ長く残しておきたいですよね。
るり
2005/10/13 12:31
おかえりなさい!potepoteさんファミリーがオーストラリアを満喫してた頃、私は仕事がモーレツに忙しくて毎日ひいひい言ってました(笑)子供が小さい間は遠出ってほんと大変ですよね。でも、大事にいたらず良かったです。ところで、英語を話す機会はありましたか?
mama
2005/10/13 14:55
*スーさん、こんにちは。
昼間っから飲むアルコールは幸せ感じますよね〜。
クランダの町はこぢんまりしているので人によっては退屈かもしれないけど私は好きな感じでした。
飛行機の中って確かに乾燥してますよね〜。うちの場合、卒乳してそんなにたってなかったので「免疫がおちたのか?」と考えてしまいました。普段あまりにも健康だったので。ホント、子供の体調って旅を左右しますね。

*るりさん。こんにちは。
ホント、高熱が出たり熱がひかなかったら病院行くしかないかもって思ってたのでホッとしました。
熱帯雨林は何百年も(それ以上かも)前から生きているのかって見ていて感動しました。長く残していきたいですね!
potepote
2005/10/13 17:10
*mamaさん、ただいま、そしてお疲れさまです!
仕事の調子はいかがでしょう?体調を崩さないように気をつけて下さいね〜。
ケアンズは日本から一番近いせいか日本人が多いんです。観光客だけじゃなく、ワーホリなのかお土産物屋さんにも日本人店員が結構います。「どこでも日本語で大丈夫」と聞いてた割にそれなりに英語を使いました。行く場所によるのかも。でも観光地なので私のなんちゃって英語でも何とかなりました!!
あと、オーストラリア英語はtodayが「トゥダイ」だったり発音が独特なので「え?」って思う事もたまにありました(^_^;)
potepote
2005/10/13 17:11
アボリジニの人は、森と共生しているという話を聞いたことがあります
日本の縄文時代の叡智が、オーストラリアにまだ息づいているような気がします
エイジ
2005/10/13 19:03
*エイジさん、こんにちは。
日本の縄文時代、確かにそんな感じはしますね。
すごく自然を大切にしてそうな感じですが、ケアンズ近郊では観光客相手のショーとかおみやげを売っているアボリジニの人しか見かけませんでした…。
観光地の性でしょうか。
彼等の文化や生活の知恵をもう少しちゃんと見てみたかったです。
あれだけの自然と共存してきたのだから、素晴らしい叡智があっての事ですね。
potepote
2005/10/13 21:36
わぁ〜〜〜!で、で、出遅れです…
(≧≦) ゴメンヨー
あの電車には思いであります!アメリカ人の爺さん婆さんグループにとっ捉まり、「写真撮って頂戴!あ、上の看板も入るようにしてね〜」とまるでガイド扱いされました。
その様子を旦那はこっそり写真撮ってました…
ちなみに旦那がアボリジニのショーで舞台上に上げられ、言われるがままに踊りました。
一人席に残された私はビデオを回しながら「バッカだ〜、バカすぎ〜〜」とつぶやき続けたのでした!
海流ママ
2005/10/14 22:07
*海流ママさん、こんにちは。
出遅れただなんて!長々書いてしまったのでゆっくり読んで下さい。
海流ママ夫妻もケアンズ&クランダに行かれたんですね〜。楽しい思い出がいっぱいありそう!
確かにご年配夫婦の旅行客多いですよね〜。定年後に悠々自適に夫婦で旅行って感じ。
ダンナさまがこっそり撮った写真、見てみたいです。プププッ。もちろん、アボリジニショーで踊るダンナ様のビデオと共に。
potepote
2005/10/14 22:28
最近リクエストに答えるのがマイブームなので、それ、了解いたしました!!
パパのビデオは無理なので、こき使われてる私の写真でも見てね♪
★⌒(@^-゜@)v ヨロシクデス
海流ママ
2005/10/14 22:56
*海流ママさん、こんにちは。
了解しました!!
今、ダンナ様のお顔を拝見してきました〜。
素敵なダンナ様って感じです。
こき使われる海流ママ・・・楽しみ。
potepote
2005/10/15 08:46